サイトで動画を掲載したい場合、YouTubeやニコニコ動画などの動画サービスにアップする方法がありますが、プライベートな動画を掲載する場合は、やはり管理しやすい自分のサーバー内にアップしておくのが便利でしょう。
今日は自分のサーバーに動画をアップして掲載できるJW FLV Media Playerを使った方法を紹介します。
ちなみに、動画の表示はこんな感じになります。
赤さんダンス(不思議な踊り)
JW FLV Media Playerの使用方法
1.ダウンロード&解凍
上記よりファイルをダウンロードして、解凍すると下記のファイルが出てきます。
使用するファイルは主に2つ(+動画のvideo.flv)です。
- mediaplayer.swf(FLV Media Player本体)
- swfobject.js(FLASH:*.swfを読み込む為のファイル)
- video.flv(サンプルのビデオファイル)
SWFObjectはFLASHのswfを読み込む為の定番ですね。JW FLVではSWFObjectのjsファイルも一緒に同梱されています。SWFObjectの使用方法についてはtrick7.comさんのサイトで詳しく紹介されているので、ここでは省きます。
video.flvはFLV形式の動画ファイルです。今回は080506_aka_on2vp6.flvというファイルを用意して進めます。また、動画を再生する前に表示するサムネイル画像として080506_aka_image.jpgを用意しました。動画とサムネイルは自由に使って頂いても構いません。あまり需要はないと思いますが...
※2010.6.15追記 現在のVer5のJW Player、もしくはVer4のJW FLV Media Playerでは、H.264の動画(拡張子MP4)の読み込みにも対応しています。
2.動画をMovableTypeからアップする
MovableTypeの管理画面から【新規作成】→【ファイルアップロード】を選択して動画をアップします。FTPなどでアップロードしても構いませんが、MovableTypeからアップすれば【一覧】→【アイテム】から管理できるようになります。 今回は用意した080506_aka_on2vp6.flvをmovieというフォルダの中にアップロードしました
3.各ファイルの設置
mediaplayer.swfとswfobject.jsをFTPなどからアップします。
参考までにmoco-mocoでは下記のように設置しました。
▽JW FLV Media Player設置例
root/(=http://www.moco-moco.com/)
│
└─ common/
│ │
│ └─ js/
│ │ │
│ │ └─ swfobject.js(swfファイルの呼び出し)
│ │
│ └─ swf/
│ │
│ └─ mediaplayer.swf(JW FLV Player本体)
│
└─ movie/
│
└─ 080506_aka_on2vp6.flv(MovableTypeで登録した動画)
4.HTMLの記述
最後にHTMLに下記を記述。今回アップした動画は幅640*高480ですが、表示サイズは幅480p*高360pxを指定して表示しています。動画表示サイズのリサイズもJW Player側で出来てしまうので非常に便利です。また、高さの指定は下の操作バーで縦20px加わる為、横480px、縦380px(=動画360px+操作バー20px)で設定してあります。
<div id="players0"><a href="http://www.adobe.com/go/gntray_dl_getflashplayer_jp; title="Get the Flash Player">Get the Flash Player</a></div>
<script type="text/javascript" src="/common/js/swfobject.js"></script>
<script type="text/javascript">
var s0 = new SWFObject("/common/swf/mediaplayer.swf","mediaplayer","480","380","8");
s0.addParam("allowfullscreen","true");
s0.addVariable("file","/movie/080506_aka_on2vp6.flv");s0.addVariable("image","/movie/080506_aka_image.jpg");s0.addVariable("logo","/common/png/logo-mini.png");
s0.write("players0");
</script>
後は『3.各ファイルの設置』でアップロードした環境に合わせて、太字の部分を書き換えれば完成。変数を指定する事で様々なカスタマイズが可能です。例えば、下記一文を追記すれば動画中でロゴの表示もできます。
▽ロゴファイルを表示する場合は下記一文を記述
s0.addVariable("logo","/common/png/logo-mini.png");
so.addVariable("logo","ロゴファイルのURL(PNG透明推奨)");
▽サムネイルを表示する場合は下記一文を記述(※2010.6.15追記)
s0.addVariable("image","/movie/080506_aka_image.jpg");
s0.addVariable("image","サムネイル画像(PNG、JPG対応)");
一度設定してしまえば、2回目以降は動画をMovableTypeからアップして、動画URLを変えるだけで動画が掲載できるので非常に便利だと思います。
ちなみに動画で奇妙な動きをしているのは2ヶ月頃のうちの赤さんです。
大変かわいらしいですね。
(↑親馬鹿)
参考サイト
- JW FLV MEDIA PLAYER(ダウンロード)
- JW FLV SUPPORTED FLASHVARS(カスタマイズ)
- お手軽にSWFObjectでswfを埋め込む方法(SWFObject解説)
(参考元:trick7.comさん)

WEBディレクター。FLASHは趣味で少々。一昨年の2月にパパデビューしたのがきっかけでブログをスタート。
初めまして!
とても参考になりました。
今まではYoutubeを使っていましたが、これなら専用の動画を置けます。
ありがとうございます。また遊びに来ます。
写真もとってもいいですね。
僕も写真、好きです。
ありがとうございます。自分のサーバ内に動画ファイルを置いて管理したい場合は便利ですよね。
daiziさんも写真やられるのですか?自分は最近新しい明るいレンズが欲しくて困っています。。。
とても参考になりました。
このMTを使ってFLVファイルを表示するやり方で
ページを開いた時、自動再生にする方法はありますか?
はじめまして。試聴用のプレイヤーを探していたところ友人からJW Playerが良いと聞きました。音楽だけ載せたいときにはどのようにすればよいのでしょうか?このようなことは初心者でよくわかりません。よろしくお願いいたします。
参考にしてブログに実装しました。ありがとうございました。
赤さん可愛いですね~。癒されます。
That is good that people can take the mortgage loans moreover, it opens up new chances.
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