「ほっかほっか亭」から分裂した「ほっともっと」が昨日5/15からオープンしました。

両者様々なニュースを飛ばしていますが、各ウェブサイトを見てみると、とんでもない事になっています。

結論から言えば、「ほっかほっか亭」のURLにアクセスすると「ほっともっと」に飛ばされるようになっているのです。

▽ほっともっと
http://www.hottomotto.com/

▽ほっかほっか亭(ほっともっとに飛ばされます)
http://www.hokkahokkatei.com/

▽ほっかほっか亭総本部
http://hokka2.co.jp/

5/16 11:00現在、キーワード「ほっともっと」「ほっかほっか亭」で検索すると
下記のような結果が出ました。

検索結果「ほっともっと」、「ほっかほっか亭」

Google「ほっともっと」

→検索結果:Google「ほっともっと」

080516_google_hotto.gif

「ほっともっと」関連のニュースがトップにランクインしています。この時点では「ほっともっと」の公式サイトは上位にランクインされていませんでした。

Yahoo!「ほっともっと」

→検索結果:Yahoo!「ほっともっと」

080516_Yahoo_hotto.gif

「Hotto Motto」のサイトが1番でヒットします。YST、良い仕事してますね。

Google「ほっかほっか亭」

→検索結果:Google「ほっかほっか亭」
問題となるのがこのキーワード。

080516_Google_hokka.jpg

検索結果のトップに「ほっかほっか亭」、URLにも「ほっかほっか亭」が表示されます。ここまでは問題ありませんが、ほっかほっか亭(hokkahokkatei.com)をクリックすると「ほっともっと」の公式サイトに飛ばされます。ユーザーから見れば、「ほっかほっか亭」のサイトにアクセスしたと思ったら、何故か「ほっともっと」のサイトを見ていた。という事になるでしょう。

Yahoo!「ほっかほっか亭」

→検索結果:Yahoo!「ほっかほっか亭」

080516_Yahoo_hokka.gif

タイトルは「ほっかほっか亭」、URLは「ほっともっと」で インデックスされています。タイトルは「ほっかほっか亭」でも、もちろんアクセス先は「ほっともっと」になります。

また、Yahooカテゴリにも両方登録されていますが、どちらを選んでも「ほっともっと」に移動します。

WHOISによる検索結果

http://www.register.com/ANSI Whoisでドメインをめくってみると「hottomotto.com」の管理はプレナスになっていますが「hokkahokkatei.com」については登録者情報や連絡先は見る事ができないようです(5/16 11:00現在)

ウェブから見た今回の騒動について

サイトを利用するユーザーから見た場合、多くのユーザーは事前に今回の分裂争いを知っていたかもしれません。しかし、それでも一部のユーザーから見れば「ほっかほっか亭」のサイトにアクセスしたつもりが、なぜか「ほっともっと」のサイトに行ってしまう今回の騒動。検索エンジンが正しくインデックスしなおすまでの問題かもしれませんが、最近の分裂争いは、リアルは勿論の事、ウェブ上でも展開していく...という事例の一つだと思います。

今後、企業側は資産の一つとして、ドメイン管理にも慎重を期す必要があるという良い教訓ではないでしょうか。

Comment Comment (1)

It's cool that people can take the business loans moreover, this opens up completely new possibilities.

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