08年3月18日、Windows版のSafari正式版が登場したので、遅ればせながらインストールしてみました。以下その雑感。

080321_safari_install_m.jpg

ファーストインプレッション

Safariでmoco-moco.comを表示まず、テキストにアンチエイリアスがかかるので見た目がキレイです。(メニュー部分『ファイル(F) 編集(E)...』の文字にアンチエイリアスがかかるのはちと微妙かも。)また、公式のプレスリリースでは、『IE7と比べて1.9倍、Firefox 2と比べて1.7倍』と描画が早いのを売りにしていましたが、FireFoxを常用している自分にとって速さは特に感じられず。

UserAgent:ユーザーエージェント

navigator.userAgentで呼び出されるユーザーエージェントは下記の通りです。

Windows版 Safari UserAgent
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Version/3.1 Safari/525.13

その他

  • メニューの「ヘルプ(H)」>「インストール済みプラグイン(I)」から各プラグインのバージョン一覧を見る事ができて便利。
  • 「ソースの表示」はWindowsのノートパッドレベル。ソースがUTF-8だと日本語部分が文字化けを起こすが、メニューの「表示(V)」>「テキストエンコーディング(E)」からは「既定(D)」しか選べず
    ※バージョン3.1(525.13)で確認。

以上


全体的にインターフェイス、使い勝手ともにシンプルで、テキストがメニューも含めて全てアンチエイリアスで表示されるのが今のところ一番大きな違いに感じました。その他の部分で、IE7やFireFoxに対しての明確なアドバンテージがないのが気になります。

何はともあれ、Windows版のSafariが正式版となった以上、確認環境に加えるブラウザが一つ増えた事だけは確かなようです。


ダウンロードは下記から行えます。

▽アップル - Safari - ダウンロード
http://www.apple.com/jp/safari/download/

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